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本日の最高ダメージ 237 キングラー2匹分を焼きガニにする相当

久しぶりにまた、Yuki氏とフルバトルをしてみた。
今回も珍しいポケモンが一杯バトルしたねぇ……活躍したかは別として。

とりあえず、開幕はしてやられた。
序盤に関しては完全に暗雲立ち込めてこっち負け戦ムード全開だったよ。

正直三匹戦だったら負けていた……。

バトルコード
12-94846-13231

まぁ、暇だったらみてくださいや。

さて、ここからが今回の記事の本番、え? タイトルはどうみてもバトルコードの方だって?

聞こえんなぁ~?
あ~? 聞こえんなぁ~?


さて、前回チロッと言ったように、これで5日が経ちました。
さて、何が五日なのか?

それは、この記事参照してください。

さぁてという訳で……

パニッシュメントゲーム


はい、という訳でやっと罰ゲームですね。

計画通り……


◆キャラ口調バトン◆ 罰ゲーム

罰ゲーム内容は長観葵さんのとぴかりさんのを組み合わせました。


ポケットモンスター オリジナル小説 Fantasy 特別編




「くそぅ……なんでまけちまったであーるかねぇ」

 そこはどこかにあるかもしれない街、アークスシティ。
 そこには表の顔も裏の顔もある。
 今回語るのは裏の顔……、このアークスに潜む悪の顔である。

「全く……川に落ちるとはついてない……ヘックシッ!!」

 これは言うなれば第5.5話……ここに、ずぶ濡れで歩道を歩く、赤髪の女性、ドクターマルスは宿敵トモエとアルセウスに戦いを挑んだが、派手にやられてしまったのだ。
 まだ春とはいえ、川に飛び込めば風をひいてしまう……というわけで、彼女は盛大にその場でくしゃみを繰り返していた。

 よこをフラフラと飛ぶのは、彼女がアークスシティのゲームセンターでボロ勝ちした際、コインと交換して手に入れたポケモンのポリゴンであった。
 先程、アルセウスの『はかいこうせん』のダメージが大きいのか、その足取りはおぼつかない。

 世知辛い世の中であーるなぁ……彼女、ドクターマルスこと、丸栖優香は呟いた。
 アークスシティは夜でも賑やかだ、それはある種闇を恐れない力強い人間たち。
 そして月や星々はそれを恐れるように、闇の中に隠れてしまった。

「え~、冷やし飴~冷やし飴はいらんかねぇ~」

「冷やし飴?」

 突然彼女達の前に一人の男が近づいてくる。
 冷やし飴を売る奇妙な男に一人一匹は警戒していた。

「おっ、ようねーちゃん、色っぽいねぇ」

 男はドクターマルスに気付くと、まるで口説くように近づいてくる。
 ドクターマルスは面倒なのに捕まったといった表情で鬱陶しそうにその男を流し目で見た。

「冷やかしなら勘弁であーる」

「まぁ、それはいいとして冷やし飴どう?」

 割と切り替えの早い男なのか、すぐに商売に戻った。
 なんなんだこいつは……イマイチ読めない男にドクターマルスも戸惑ってしまう。
 普段なら自分のペースで相手を引っ掻き回すのだが、今回ばかりは流石に元気がない。
 こういう時にこういう相手にあたるのは最低だな……と、ドクターマルスもげんなりである。

「冷やし飴は喉に良いから、風邪の時は抜群だよ」

「ていうか、この国に冷やし飴の文化は……ていうか、貴様まさかソドムの皮を被った……!?」

 ドクターマルスは何かに気づき、オーバーリアクションでその男を見た。
 つられてポリゴンもオーバーリアクションをとるが、ポリゴンの体ではあんまり動けないが。

「ちがうっつーの! ここメトロじゃねぇっつーの!」

「ていうか、冷やし飴そのものジャパニーズの物じゃないかであーる!!」

 冷やし飴というのは、その名が示す飴ではなく麦芽水飴をお湯に溶かした物を風味や香り付けのために生姜の絞り汁に加えたもの。
 つまり飴と言いつつもこれは飲料水である。
 関西ではわりとポピュラーであり、縁日などではよくビン入りで見かけるため、ここの読者でも関西の人ならわかるかもしれない。

「……ていうかソドムの方の冷やしはたしか声優を変えるアイテムのハズじゃ……がぼっ!?」

「ていうか、飲めっ!!」

 あんまりにもドクターマルスがしつこいためか、突然怒ったように口に冷やし飴を突っ込んでくる男。
 一体この男は何者なのか……どう考えても怪しい冷やし飴の正体……それは?

「全くひどいマンであーるなぁ……あれ?」

 なんか、変な言葉が出てきた。
 となりにいたポリゴンもキョトンとしている。
 
「ユー、マイセルフにホワットしたであーる!?」

 明らかになにかおかしい。
 心なしかポリゴンが引き気味だった。
 無理やり飲ませた男はしてやったりと、カンラカンラ笑っている。
 
「くぅ……ユーはワンオブジェクトフーであーるか!?」

「はっはっは、私は創造神さえ作り出す作者だ」

「ゴット!?」

「POLI!?」

 なんとその男は他の誰でもない、作者だった。
 今回特別編だからってやりたい放題だが、突っ込んでいたらキリがないのでそこはかとなくスルーしてほしい。
 ドクターマルスとポリゴンは盛大に驚き、またもやオーバーリアクション、まあドクターマルスは口もおかしいが。

「で、そのゴッドかなんのタスクであーる?」

「うむ、お前ややこしいから、とりあえずカムバックユウキ~♪」

 作者が苦笑いを浮かべながらユウキと呼ばれる男を呼ぶと、突然その場の空間に切れ目が入る。
 何事かと一人と一匹はその切れ目に集中していると、突然その切れ目から一人の少年が姿を現した。

「かったる……」

 頭にモンスターボールの刺繍の入ったバンダナをつけ、髪は完全に白髪で、ちょっと子供っぽくない少年。
 服装もハイカラで、まるで未来的な印象を受ける子供だったが、その右手には少年には似つかわしくのない白銀の洋剣が握られている。

「ユー、まさかFantasic Companyのスキマ妖怪! ポケサファのユウキか!?」

「誰が妖怪だ、誰が……俺がチートするのはポケサファじゃなくて学園とFCCだけだ」

 ユウキと呼ばれる少年は非常にその場にいることが気怠そうに倦怠感を露にするポーズでその場にいる全員を見た。
 そのような悪態を見ても作者は動じないが、ドクターマルスはいかにも胡散臭そうだと感じる。

「まぁなんでもいいがな、ユウキ、ちょっとこいつの調整頼む」

「お前俺を便利屋と勘違いしてないか?」

 と、言いつつユウキはその右手に持った剣をドクターマルスに構えた。
 なにやら良からぬ予感のするドクターマルスは当然のように警戒する。
 
「な、ホワットをするスピリットであーる……?」

 顔から冷たい汗が溢れる。
 斬られたら……死ぬっ! とドクターマルスの中で本能のサイレンが鳴り響いた。

「なぁに……いたくない……さ!」

 一閃、どんくさいドクターマルスでは反応出きない速度でユウキの右手に持たれた白銀の剣がドクターマルスを切り裂いたように見えた。
 だが、実際にはその場でドクターマルスは切り裂かれていない……切り裂かれたのは『空間』だけだ。

「POLI!? POLIッ!?」

 切り裂かれた空間の中は何もかもが静止している。
 その中にいるドクターマルスも当然のように時が制止していた。
 ポリゴンは動かないご主人を心配するが、静止している空間、時間が流れる空間は別の存在。
 それにゆえにドクターマルスに抱きつきたくても、違う世界にいる彼女にポリゴンは触れることもできなかった。

「へぇ……意外とポケモンも主人思いなんだな……大丈夫だよ、お前のご主人様は無事さ」

「POLI?」

 ユウキはポリゴンを見ると、屈んでポリゴンの頭を撫でてあげる。
 その顔は優しく、ポケモンを愛する無垢な一人の少年の顔。

 悪人さえ恐怖させるその顔と、当たり前の少年らしさが雑居する複雑な少年は何を思うのか。
 作者はじっとそれを眺めながら、物思いに一人ふける。

「じゃ、ちゃっちゃとやってくれ」

 作者がそう言うと、ユウキはたち上がりドクターマルスの閉じ込められた静止空間を見つめる。
 彼女を静止させたのには2つ理由がある。
 まず、動かれたら困るということと、もうひとつは自分自身でもこれからやることは、不確定要素を孕むという不安からだった。

「……終わったよ」

 普通の人間には何をしたのか、それはわからない。
 ユウキはただドクターマルスを見つめていただけだ。
 だが、彼はそれで作業は終わったと言う。

 彼、ユウキはただ……彼女を構成するアカシックレコードを弄っただけだ。
 始まりから終わりまでを記るした創造の書を閲覧し、書き込む事ができる能力……それこそが、彼がチートやスキマなどと呼ばれる所以だった。

 その後、静止空間に再び、一閃。
 ドクターマルスの止まっていた時間が、再び動き出した……。

「……あれ? マイセルフは一体どうしたであーるか?」

 ドクターマルスはキョトンとして、その場を見渡した。
 彼女が何もできない間に行われたひとつの所業、今回それが見れたものは、もしかしたら運がいいのかもしれない……。

「んじゃ、俺はもう行くよ? ポケモンリーグで糞忙しい時に呼びやがって……」

 少年は最後にそう言うと、何もない空間に剣を振り、空間に切れ目を入れるとそこから別のどこかへと消えていった。

「あの少年、なんだったのであーるか?」

 結局最初から最後まであの少年が何者だったのかわからないドクターマルスにはわからない。
 ふと、足下を見るとポリゴンがドクターマルスの足にしがみついて、目をウルウルと潤わしていた。

「さて、ドクターマルスよ、なんで負けたのかと呟いていたな」

「な!? どうしてそれを!?」

 知っているものは知っている、それが作者の特権。
 というわけで、いい加減ドクターマルスもこのいい加減な作者には薄々と気づいているのだが……やっぱり納得いかないこともあるのだ。

「でだ、今回俺はお前にトモエに勝つための心得を教えに来てやったのだーー!」

「な、なんだってーーーで、あーる!!」

 作者は人差し指をビシッと立ててドクターマルスをまくし立てると、負けずとドクターマルスも大げさにリアクションをとる。
 誰も突っ込むものがいないので、そろそろ書いてて辛いが、ポリゴンにツッコミを求めるのも無理そうだ。
 
「時にドクターマルス! お前は何故トモエに負けたと思う?」

 それを聞かれると、ドクターマルスも萎んでしまう。
 たとえ彼女でも負けたことは悔しいし、しかもそれが2回連続でだ。
 彼女の頭は、負けたことも当然理解できる。

「ルーズは、ポケモンのレベルディッファレンス、そして対アルセウスとトモエに対する用意の少なさがコーズであーる……」

 冷静に分析すれば、トレーナーを得たアルセウスを抑えるのはそれほど簡単なことではない。
 ドクターマルスもアルセウスというポケモンがどういうポケモンかはわかりはしないが、その強さは自分の自慢の巨大ロボットさえ一撃で破壊するほどだ。
 前回ポケモンバトルを挑んだのも、アルセウスとトモエの両方を同時に相手をするより、ポケモンバトルの方が勝率が高いと思ったからだ。

「ちっがーーーうっ!! 貴様が負けたのは理屈じゃないんだよっ!!」

「なっ!? だとすると、アザーにもルーズした理由があると言うのであーるか?」

 正直、ドクターマルスにはこれ以上の理由はないと思っていた。
 だが、作者はあっさりと負けた理由は他にあると言うのだった。
 一体それがなんなのか、ドクターマルスは息を飲んで次の言葉を待った。

「ドクターマルスよ、ポケモンにニックネームは付けているか?」

「ん? いや……ジョインしていないであーるが?」

 ドクターマルスはポケモンのポの字も興味の無い、生粋の科学者であった。
 それはポケモン学者でもなく、ましてトレーナーでもない。
 彼女がポリゴンを使うのも、ポケモンが好きだとかそういう世俗的な理由ではなく、ただ単純にアルセウス捕獲、そしてトモエ打倒のためだ。
 ゆえに、ポケモンは彼女にとって道具であり、決して愛情を注ぐものではない。

 だが、ただ彼女は冷酷な訳ではない。
 戦い勝つためには時に非常にならないといけないこともある。
 彼女はそこに愛情を含みたく無いだけだ。
 必要とあればポリゴンを切り捨てる必要とてある……その時、余計な感情は勝率を下げるだけ。

「甘いぞドクターマルスよ、ポケモンを愛せずどうして勝てようか?」

「そんな物はマインドディスカッションであろうが!」

「だが! その理屈では証明できない力こそ、最大の力を発揮し! 勝利を導きだしてくれるのだ!!」

 彼女はそんな言葉を聞けば、顔を赤くして反論するだろう。
 数値化できない現象こそが、彼女にとっても険悪なもの、故に精神論など論外だ。
 だが、対する作者も折れることはない。

「くだらんであーるな! ウィンするにはようはよりレベルをあげ! よりハードになればいいのであろう!?」

「ならば貴様はなぜポリゴンを選んだ!? より強いポケモンなら五万といよう! それでも貴様はその中からポリゴンを選んだのだ! そこに愛情は入っていないと本当に思うのか!?」

 図星を突かれたのか、ドクターマルスの口が止まる。
 ドクターマルスがゲームセンターで交換をするとき、そこにはいくつかのポケモンがいた。
 ハクリューやメタングのようなポリゴンより優秀なポケモンもそこにはいたのだ。
 それでも、彼女はポリゴンを選んでいた。

 そこに彼女のどんな意思が混じったのかはわからない。
 でも、それでも彼女はこの言葉に怯んだ……それは、少なからず想いがあるからポリゴンを選んだのだろう。

「ふん、強くするのは結構、トレーナーと共に頑張るポケモンは強く育つだろう……だが、そこにはトレーナーとポケモンの信頼関係があるから成り立つことではないか!?」

「し、しかし……ニックネームをジョインしたからと言ってハードになるわけでは……」

「うん、別に強さは変わらないよ」

「ぶっちゃけたーっ!?」

 そう、別にニックネームを付けたらいきなり強くなるのなら苦労はしない。
 というより、作者は一度も強さを語ったつもりはない。

「まずはニックネームをつけることで、絆を高めるのだ……そうだな、そのポリゴンのニックネームは……『むてきんぐ』だな」

「ちょっとウェイト! なんだそのシェイプディッフィカルトなニックネームは!?」

「いいじゃん、これで……はい、決定ーっ!」

「ウェイトーーーーっ!?」

 こうして……なし崩し的にポリゴンのニックネームが決まった。
 この後、彼女がポリゴンとどう付き合うのかは……本編でゆっくりと確認してほしい。
 
「マイルドにディサイドしているつもりであろうが、マイセルフはサッチニックネームライトアップしんであーるからなっ!!」


Fantasy 特別編 完



つーわけで、罰ゲームはこれで終わり。
早く6話も書き上げないと。

テーマ : ポケモン
ジャンル : ゲーム

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非公開コメント

罰ゲーム狙いですかww

自粛してましたが、たまらずコメント書いてしまいました^^;
由月さんも罰ゲーム狙ってましたし五日っていう数字でもしかしてとは思ってましたけど……
しかも、メッチャ楽しそうにwww

見た感じ、ぴかりさんからの罰ゲームはスピンオフ系なお話、でしょうかw
作者も登場してしまうような超展開が次々と、でもFantasyならありえてしまいそうな展開の応酬でメッチャ面白かったです!
それにルー語変換、これまた上手く使ってくれましたね。
でもやっぱりドクターマルスは違和感無さ過ぎでしたね(- -;

あと、記事にジャンプ系な作品の切り抜きを使うのもなんだか上手いですw
タイミングもチョイスもネタがわかると笑えてしょうがないですwww

あ、あと一つ前のトレーナーカードで仰られていたことなんですが、原画は幾らなんでも私に任せるととんでもないことになりますよw?
デザイン能力が相当欠如した駄目絵描きですから!
とは言え、そんな私に折角お許しが降りたのでなんかしら書いてはみたいのですが……
小説の情報から得たままに描いちゃってもいいのでしょうか(^^;
私の場合、ホントにデザイン能力があれなので、もしディティールとかでここは必要不可欠!というのがあれば今の内に言っておかないと、マジでヘボいトモエができあがってしまいますww

それから前のコメントへの返信になりますが、別にUseful daysの略が「ファロさん」でも大丈夫です^^
なんでファロさんになったのかは気になりますが、作者の私でさえもうほぼUDとしかいってないですからww
ちなみに前のコメントのタイトルのo,は単なるミスでした、すみませんw

それでは、付け焼刃なコメントはここまでで……
こちらの更新とFantasy頑張ってください><!
オニキンメたん
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KaZuKiNa

Author:KaZuKiNa
KaZuKiNaといいます。
小説書いたり、ゲームプレイしたり。
あ、熱帯魚とかも飼ってます。
色々、自由気ままにやってます。

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