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ドクターマルスと365日 第3話 それはコメント返しのようなもの

「テーテーテーテッテテーテッテテー」

「帝国軍の侵略であるか」

 そこは暗いドクターマルスの研究所。
 そこには個性的な三人がいた。
 もはや説明不要な気がするが、ドクターマルスと、アリサと作者だ。

 作者が適当に鼻歌を歌うとドクターが反応する。
 さらに補足するのはアリサ。

「ダース・ベイダーのテーマと言った方がわかりやすいロボ♪」

「まぁ、イメージは雪歩っぽバージョンだから気にするな」

「雪歩っぽ?」

 知らない単語に首を傾げるアリサ。
 どうせろくなことではないとドクターに頭を抑えられ、考えるのを辞めさせられるが終始、疑問気味だった。

「で、ぶっちゃけお前は一体なんの目的で吾輩の研究所に居座っているのであるか?」

 最近、ドクターマルスが研究所に作者がいても怒らなくった。
 いや、正確には怒っているのだが、今までのようなあからさまな怒りではなく静かな怒りなわけで。

「博士、それはパパなんだから当然でありますです」

「私はこの男を夫など認めん! 断じて! 認めん!!」

 こればっかりはいつも通り怒っているか。
 アリサは作者のことが好きなようだったが、ドクターマルスは作者が大っ嫌いだ。
 ちょっと前までここまで嫌っていなかったが、嫌い始めたのはアリサがパパと言い出した辺りからだろう。
 作者もちょっと困惑し、今ではちょっと関係が気まずくなっている。
 
「たく……コメント返しするから、お前ら黙っていろよ?」

 作者はそういうと、突然スクリーンに振り返る。
 ん? スクリーン? 小説にそんなのないって? じゃあデスクトップでも思いなよ! 君らがこれ見ているディスプレテイだよっ!

「筆者の野郎もうるせーであーる」

 おま、だから俺にまでツッコミいれるなっつーの!
 てか、なんでナレーションの部分がわかるんだよ!?
 
「こまけぇこたぁいいんだロボ♪」

「おお……アリサ、お前はどんどん作者色に染まっていくな……そんな汚い台詞まで……」

「見えない聞こえなーい」

 作者は後ろでコントのようなことをする二人は無視して言葉を綴り始めた。
 それはいわゆるDJのようなものか?
 
「はい、まずはバタフライさん」
「いや、本当にエラー困るよねぇ、私の調査結果だとエラーは深夜1時暗いから朝方までは安定してるみたいだね、エラーが頻発するのは正午付近と、6~9時位ですかね?」

「それって原因究明されたのであるか?」

「うんにゃ、されてない……俺も困っている」

「我々ブログ公開組は関係ないロボ♪」

「いや、私らは本編にも出るわけで……ああ、アリサはまだ一回しか登場してなかったであーるな……」

 おまいら雑談するな。
 とりあえず筆者権限で、奴らには発言の制限をかけることにする。

「えと、続いて羽鳥あお様」

「むーむーっ!」

「むーっ!」

 なんだか作者の後ろでは口にガムテープを張られ、手首を背中側で結ばれ、足も結ばれて動けないためむーむー言っている二人は気にしないで欲しい。
 ちょっとイメージすると拉致監禁しているみたいだけど、そんなことないんで。
 とりあえず、ツッコミたいみたいだけど、これを許すわけにはいかない。

「羽鳥様もやはりクロスオーバーには多少の不安はあるのですね」
「勿論色んな世界観が交差するからこそ生まれる問題……でも、それがクロスオーバーにおいては一番面白のも事実」
「ありえないことがあり得るから人々は面白いんだと思います、まぁここは脚本家の腕の見せ所ですね」
「あと、大半はそちらに返させて貰ったのでこれだけ、Fantasyの絵は表紙でとは言っていません! もっとも、挿絵用でも表紙で使わせてもらうつもりでしたけどね!」
「というわけで、表紙用に変えるか、このまま行くかは羽鳥様に任せます! 何度も言いますが! 貰った絵は挿絵用でも表紙で使わせてもらいます!」

「ぷはぁ! サンキューアリサ! こらぁ、なんであからさまに羽鳥あおさんだけ様なんじゃーっ!!」

 気がつくと、後ろでドクターとアリサが結託してなんとかガムテープを口から剥がしていた。
 口元が赤くなってヒリヒリしているようだが、作者は気にしない。
 まだ体が縛られているのは変わらないし、大したことはできんだろ。

「はい、次はふぃのさんこと、ドルフィノさん」

「無視しやがった!?」

 作者はドクターを無視すると次のコメントを返して行く。
 ちなみにただいまアリサは腰からひいていけない物を取り出し始める。

「むーむーむー!」

「え?跳弾には気をつけてロボ? であーる?」

「エラーの件は私も羽ダァァン!! の記事を見させダァァン!!たので、知っていダァァン!ね」
「だぁぁぁぁ! うるせぇ! 室内でマグナムぶっ放すな!!」

 アリサは腰の銃を抜くと、強引に指を引き金にかけて思いっきり引いた。
 すると爆音と共に玉がハナタレ、絶妙な射角を計算し、マグナム弾の跳弾を利用して自身を縛る縄を焼き切った。

 チュイン! と金属の天井を跳ね返った玉は研究所内を暴れまわる。
 あまりの五月蝿に振り返った刹那、跳弾が作者を襲い、作者の首元を掠めた。
 タラリと作者の首元から血が垂れて、作者の血の気は急に退いた。

「ぷっはぁ! ロボットだけで拘束されると感じちゃうロボ」

「心配せんでも、そのような機能はないであーる」

 ようやく拘束具を外したアリサは口のガムテープを外すと、すぐにドクターマルスを助ける。
 あまりのことに固まったまま、再び二人を後ろにした。

「え、えと……エラーの件は私も羽鳥あお様の記事で見させていただいたので、しっていますね」
「私も一応その時、ドルフィノさんのコメントは見させていただきました」
「おそらく第五期発売の時も酷くなるのでしょうね……怖いです、Fantasyの方はいつでもウェルカムです、それとオリエディ、ラストスパート頑張ってください!」

 そう言うと作者はペコリと頭を下げ、お辞儀をした。

「さぁ、次でラストだ、最後はぞなさんです」
「ぞなさん、どうもコメントありがとうございますです」
「ご飯感覚で一日三回ワンクリックは……良いですけど、まぁ。それとぞなさん、作者には一票しか入れて無かったんですか!? てことは他に入れた人が……一体何者なんだ?」

「どうでもいいが、投票のコメントすくねぇであーるなぁ……みんな名前も表示されないんだし、コメントくらい書きやがれであーる」

「博士、読者は神様ロボ、そのような汚い口の聞き方はだめロボ」

 うしろでまーた二人は雑談をはじめる。
 並の拘束では今度は作者が血を見そうなのでやめておくことにする。
 アリサ……やっぱり怖い娘だ。

「それでは、みなさんコメントありがとうございました」

「あ、誤射ロボッ!」

ズガァン! チュインッ!!

「!?」

 最後の締めは、アリサの誤射で放たれたマグナム弾が地面辺り、火花を散らして作者の顔面すれすれを横切った。
 ふと見ると……ぱっくりと鼻の上が切れている。
 
「もう嫌だぁぁっ! 銃怖いよぉぉっ!!?」

 こうして作者は銃恐怖症になるのだった。
 
「えと……次回のFantasyはトモエもドクターも戦いっぱなしは疲れるであーる」

「次回は休息ロボ!」


はい………最後に筆者です。
この初めてやるタイプのコメント申し訳ないです。
ぶっちゃけアリサの予想外の行動はぽんぽん頭から飛び出して腹筋崩壊でした。
ふぃのさん、妙に扱い悪い気がするけど、どんまいです。
それでは。

テーマ : ポケモン
ジャンル : ゲーム

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KaZuKiNaといいます。
小説書いたり、ゲームプレイしたり。
あ、熱帯魚とかも飼ってます。
色々、自由気ままにやってます。

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